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小さな“発見”を続けて、新たな景色に出会う

俳優・芋生悠の「世界を面白がる」ウィッシュリスト@2026

author: 芋生悠date: 2026/01/07

読者のユース世代に向けての挨拶、自己紹介を150〜200文字程度で執筆いただけますと幸いです!

芋生悠

1997年、熊本県生まれ。2015年のデビュー以降、映画『ソワレ』(外山文治監督)、映画『左様なら』(石橋夕帆監督)、映画『ひらいて』(首藤凛監督)、映画『夜明けのすべて』(三宅唱監督)、映画『解放』(初監督短編作品)、ドラマ『SHUT UP』、ドラマ『じゃあ、あんたが作ってみろよ』、ドラマ『ぼくたちん家』、Netflixシリーズ『極悪女王』などに出演。公開待機作に、映画『バカンスは始まったばかり』(木村聡志監督)。2026年4月3日より舞台『岸辺のアルバム』にも出演予定。

Instagram:@imouharuka

2025年、どんな年だった?

2025年は、思っていた以上に“学び”の輪郭がくっきりした一年でした。

初監督映画『解放』を上映できたことは、その中心にある大きな出来事です。右も左も分からないまま始まって、映画を届けるためのノウハウも知らなくて、毎日のように壁にぶつかりました。でも、そのたびに『解放』チームのみんなや、応援してくださる方々が、さりげなく背中を押してくれて。あのあたたかさに触れながら進めたことが、今になってじわじわと自分の糧になっているのを感じます。

それから今年は、お芝居のことを前よりも確かに好きになれた年でした。理想とする役者像まではまだ遠くて、課題はいくつも転がっています。でも、どうすれば少しずつ近づけるのか、その方法を探し続ける時間自体が、今はすごく愛しい。焦るより、呼吸を整えながら長いスパンで積み重ねていくことのほうが、自分には合っているのかもしれません。

うまく言えないけれど、“こうしなきゃ”という力みを少し手放せたのも、この一年の学びでした。肩の力を抜いたぶんだけ、景色の解像度が上がる。そんな感覚が何度もありました。

2026年のウィッシュリスト

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そんな流れで、来年のことも。

2026年は、“発見”の年にしたいなと思っています。大げさな目標というより、もっと身軽に、童心に近いところで物事を面白がってみたい、というニュアンスです。パッと視界が明るくなるような言葉を探したら、“発見”がしっくりきました。毎年そうですが、だいたい想像した通りにはいかないので、その場その場で起きることをちゃんと楽しみながら、少しでも良い一年にできたらいいなと思っています。

✅ 一人旅をする

チャレンジしたいことはいくつかあって、その中でも、一人旅はずっと気になっています。

行ったことのない国へ、ひとりでふらっと行ってみたい。ヨーロッパにはまだ足を踏み入れたことがないので、一気にまわってみるのもいいし、北欧にゆっくり滞在してみるのも惹かれます。“美術の旅”とか“音楽の旅”とか、こっそりテーマを決めて巡るのも楽しそうで。たぶん、旅そのものより、その前にぼんやり計画を考えている時間が好きなのかもしれません。

オーロラの見える場所へ行く

行きたい場所は、オーロラの見える場所。

カナダやノルウェーなど、いつか行けたらいいなと思っていた場所ですが、来年は“夢のひとつを叶えに行く”くらいの気持ちで向き合ってみるのもいいのかもしれません。旅としての一人旅とはまた別で、ただ自分の目で見たい景色を見に行く、そんなシンプルな願いです。

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読みかけ本を溜めない

逆に、来年は“やらない”と決めていることもあります。

それは読みかけの本を溜めないこと。気分で読みたいものがころころ変わって、気づけばどれも読み終わっていない……という状況がよくあって。書店で気になる本を見つけると、つい反射的に手に取ってしまうのですが、そこをもう少しだけ我慢して、“手に取る前まで”の時間も味わってみたいと思っています。出会いだと思って丁寧に読んでいけたら、また没入できるような一冊に巡り会える気がして。

ドライブをする

新しく身につけたい習慣は、車の運転です。夏に免許を取ったのに、ちょっと怖くてあまり運転できていなくて……。でも、ペーパードライバーになるほうがもっと怖いので、休みの日だけでもゆるくドライブに出てみようかなと思っています。生活の中でできる小さな“新しいこと”を続けていきたいです。

美味しいチョコレートに出会う!

買いたいものは、美味しいチョコ。甘いものはそこまで得意じゃないのに、チョコだけはずっと好きなんですよね。本当に“これだ”と思える一粒に出会いたくて、気ままに探してみたいです。

来年も、新しい景色に出会えますように。そして小さな“発見”を積み重ねられる一年になりますように。

Text:芋生悠
Edit:山梨幸輝


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俳優
芋生悠

1997年、熊本県生まれ。2015年のデビュー以降、映画『ソワレ』(外山文治監督)、映画『左様なら』(石橋夕帆監督)、映画『ひらいて』(首藤凛監督)、映画『夜明けのすべて』(三宅唱監督)、映画『解放』(初監督短編作品)、ドラマ『SHUT UP』、ドラマ『じゃあ、あんたが作ってみろよ』、ドラマ『ぼくたちん家』、Netflixシリーズ『極悪女王』などに出演。公開待機作に、映画『バカンスは始まったばかり』(木村聡志監督)。2026年4月3日より舞台『岸辺のアルバム』にも出演予定。
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