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掃除機はコードレス型より電源コード式!?

きれい好きの国から愛され続ける、ミーレの紙パック式掃除機が“隠れ本命”な理由

author: 滝田 勝紀date: 2022/07/27

最近、掃除機と言えば、多くの人がコードレススティックのサイクロン掃除機を使っていると思う。市場調査会社GfKジャパンが出している国内の掃除機販売台数も、2018年にスティック型の販売台数がキャニスター型を逆転した(※1)。たしかに手軽だし、取り回しもいい。でも、本当に部屋やクルマを完璧にきれいに掃除したいと思うなら、一番大事なのは掃除力。だからこそ、豊富なアクセサリーが揃った、電源コード式のキャニスター紙パック掃除機をおすすめしたい。

※1:2018年 家電・IT市場動向

世界一きれい好きなドイツが
100年近く開発してきた掃除機

皆さんに質問。今使っているスティック掃除機の多くが、実は絨毯やラグの掃除機が苦手だってご存知だろうか? ゴミを捨てるときに、捨てたはずのホコリなどが部屋中に舞ったりしてないだろうか? デザインがいいと言いながら、本当に部屋の見えるところ置いておきたいほど、デザイン性に優れていると思えるだろうか?

家電スペシャリストとしてここ十数年、数多くの掃除機を使用してきた筆者が、現在メインでセレクトしている掃除機は、ミーレの「Compact C2 Clean Meister SDCO 4(以下、SDCO 4)」である。ドイツのプレミアム家電ブランドが2014年に発売して以来、変わらず今も発売し続ける、電源コード式のキャニスター紙パック掃除機だ。

現在主流のコードレススティックと比較すると、たしかに電源コード式のキャニスター紙パック掃除機は、一般的には“じゃないほう”と言われるだろう。ただ、ミーレはそれらを出しているブランドよりも長期間、具体的には1927年に掃除機第一号「メリオール」を発売して以来、100年近く、それぞれの時代に“本物の掃除力” を持つ掃除機を追求し続けてきたブランドだ。

世界一きれい好きな国民と言われるドイツ人。掃除機のことを最も理解していると言っても過言ではない国民的ブランドが、この令和の時代に日本でキャニスター紙パック掃除機をメインに発売し続けているということを知れば、そうとも言い切れないのではないだろうか?

掃除が苦手な場所がある
掃除機を選ぶことは悲しい

「SDCO 4」を日々使っていると、“本物の掃除力” を当たり前のように体験できる。それは家電スペシャリストとして、いろいろなスティック掃除機を試用することで、その“当たり前”が浮き彫りになるのだ。

絨毯の清掃は多くのスティック掃除機にとって難敵だ。現代、住環境のメインとなっている床面はフローリングである。だからなのか、某有名メーカーのなかには“フローリング専用”と銘打っているところもあるほどだ。だが、やっぱり自分が日々使う掃除機だから、苦手な掃除場所があるのはいただけないし、毛足のあるラグなどは一般的に多くの家に存在するわけで、そこの掃除がしにくいのを知っていながら認めるのは、やっぱり家電スペシャリストとしては正直嫌だ。

掃除ができない場所があるもの当然許せないので、最近はロボット掃除機も使わなくなってしまったが、「SDCO 4」のアクセサリーの豊富さにも驚かされるし、それらを駆使すると、家中大袈裟ではなく完璧に掃除できるのは心地いい。

一般的にどんなに豊富なアクセサリーを揃えているとはいえ、その数は別売品含めて10個程度だろう。だが、「SDCO 4」には15種類以上のアクセサリーが存在し、本当に家中ありとあらゆる“かゆいところ”にまで手が届く。それどころか、筆者はクルマが好きなのだが、その車内もくまなく掃除できる「カーケアセット」も用意されているのもうれしいところだ。

デザイン性も耐久性も妥協なし
流行りに流されず選ぶこと

そして、日々使うものだからこそ見た目が美しいことも大事。キャニスター掃除機は一般的にカッコ悪いと思われがちだが、「SDCO 4」は違う。ミーレの洗濯機をアップルの元CEOスティーブ・ジョブズが選んで使っていたというのは有名な話。

掃除機にもその高いデザイン性が備わっていて、高級車を思わせるボディ塗装やエレガントな流線美、インダストリアルさを彷彿とさせる延長管やノズル、そしてドイツならではの機能美を追求した結果のボタンやつまみなど、思わず愛で続けたくなる雰囲気が備わっているからだ。そこに20年の使用を想定した製品設計や、それを支える合理的な構造設計が備わっていて、地球にも優しいといえば、家電スペシャリストの自分が皆さんにおすすめしたくなるのも納得いただけるのではないだろうか?

ミーレ掃除機の耐久性テストの一例

掃除機なんて別に価格が安ければなんでもいいや! と消去法的に選ぶ人もいるかもしれない。でも、家電は日々暮らしに身近なもので、トータルで触れる回数を考えると、ちゃんと選ベば、確実に暮らしやすさに直結するものとなる。コロナ禍もほぼ落ち着き、屋外での暮らしにお金を使うことも増えてきたが、だからこそ、疲れて帰った家が過ごしやすい環境であるために、自分にとって間違いのない家電を、流行りに流されるのではなく、ちゃんと選んでいただきたい。

製品提供:ミーレ

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Beyondプロデューサー・家電スペシャリスト
滝田 勝紀

Beyond Magazineのプロデューサー。電子雑誌「デジモノステーション」の元編集長。All Aboutの家電ガイドとして活動中。楽天のショッピングSNS「ROOM」の家電公式インフルエンサーを務め、フォロワー数は40万人(2021年3月現在)以上を抱える。ベルリンで毎年開催される世界最大の家電見本市「IFA」ほか、海外取材の経験も豊富。インテリアスタイリスト窪川勝哉氏とともに、オフィス兼「家電とインテリアのショールーム」をオープン。コンサルティングクリエイターとしても活躍中。
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